◇萌えバトン 回答編◇


「萌えバトン」回答編。ネコノツルギさんから頂きました。
プロフィールには書き切れない、管理人の好みやツボポイントが綴られております。
果たしてこの回答が『萌え』に通ずるモノなのかは微妙なのですが、
『おそらく萌えだろう』と感じた物で答えました。
ちなみに回答のほとんどは2次元の方向です(笑)


(初回答)2005年8月3日
(最終修正)2005年9月21日
*思いつき次第随時追記いたします。



 ■属性を正直に告白せよ(妹属性とかメガネ属性とか)

黒と赤!
たとえば黒髪とか黒目とか黒服とか、そういう色属性といえます(笑)
一部分でもあるとOK。この辺はかなり敏感に反応します。

◇人外とか常人離れなキャラ。
大好きですね。狼人(動物耳ではない)とか妖魔とか精霊とか!

◇性質
あんまり嘘とか隠し事とかできなさそうな無表情で感情表現に乏しい人とか、
全てお見通しなのに一見道化を演じていたり余裕ある態度をとるような人が好き。
心の奥深くではいろんな考え事をしている感じかなぁ。


 ■萌え衣装を答えよ(メイド服とか背広とか)

マント!!
形は問いません。かなり惚れっぽいですw

◇だぼっとした服。
高僧とか術士とかが着ていそうなヤツです。それに模様とかがあるとさらにトキメク。
それと布のヒラヒラ〜、とした感じのもをを纏っていたり。

◇民族衣装の類
民族衣装って不思議ですよねー。色とか、作りとか、独特な感じが大好きです。
少し外れて、改造したチャイナ服や、貴族のお召し物(と書いてヅカ系と読む)も好きなほうかも。

総じて、ちょっとした動作でなびくような衣装が好きです。
露出は低め推奨。特に足とか足元は隠れているほうが好き。
あ、けどチラリズムは別ですよ(笑)


 ■萌え小道具を答えよ(包帯とか首輪とか眼帯とか銃とか)

◇武器では槍や棍棒系など。
長い獲物に無意識に惹かれてしまう傾向にあります。大鎌も扱うキャラの性格やその形によっては大好きです。
東洋武器も好き。刀や鉄扇や仕込み杖など、たまらん。

◇羽飾り
帽子とか装飾品とかにひとひら添えてくれれば。
衣服にわっさーーとあるのも大好き。

◇リボン
服の胸元とかに。
やはりコレも黒と赤が好きだったりですw

◇ルーンや梵字、サンスクリットなどの文字&古代文字
不思議な形やファンタジーな雰囲気、その一文字の意味に物凄くトキメキます。

◇アンティーク調の鍵
なーんか好き。ごてごてしているヤツよりも控えめな装飾のほうが惹かれ易いかも。

◇鉱石
あんまり形が加工されていない原石が特に好きです。
*現在気になる鉱石↓
アクアオーラクリスタルなどの表面加工されたクリスタル、セレスタイト(卵型の原石で!)、砂漠のバラ、ファントム水晶、黒曜石の矢じり、メノウ。


 ■萌え仕草を答えよ(受でも攻めでもどっちでもいい。ときめく仕草)

寝 顔 !!(仕草か?)
無防備な寝顔でも死んだような寝顔でも狸寝入りじゃなかろうかと思われる寝顔でも、とにかく寝顔。かわゆい(笑)

◇片肘つきながら口元を片手で軽く覆っている(ようで覆い切れていない)とか、静かに本を読んでる姿とか。

◇萌えかどうかは微妙なところですが、好きキャラを困り顔に描くときが多いような気がします。
『困る→振り回されている』の関係かな?うむ、大いに振り回されて結構(笑)
そういえば、困ったような笑顔も大好き。笑。


 ■萌え場所を答えよ(海とか山とかその二人がここにいると最高にいいっての)

◇木漏れ日の中
皆でまったりしているといいですねー。平和的。

◇大きな木の下
一人が木の枝に乗っかっているトコをもう一人が見上げているとか。

◇とにかく高い所
見渡す限りの森の中にある高い木の上のてっぺんや、大聖堂や塔などのてっぺんでぼ〜っと思い巡らしているとたまらん。

◇夜の墓場や深い森
不思議キャラに合いそうな場所。うつろに佇んでいたり。

…そうか、自然風景が好きか自分。
しかし、「場所」となると仕草やシチュエーションによって変わりやすくなると思います。



次の5人に渡すべきバトン自体は、誰にも回さずに保管しています。
コレを読まれた方で答えてみたい方はご自由にやってみてくださいw




*ちなみに、私は普段「萌え」とは言わないのですが、それは以前に「萌え」表現を嫌っていたためであります。 (今はほぼOK。そこはノリの部分でw)
割と萌え萌え思ってることはありますが、ただ発言しない癖がついているのでこれからもあまり言わないでしょうね。笑。
ココへ訪れる方の中には萌え表現を嫌っている方も少なからずおられるでしょうから、それはいいのかも知れない。とか思ってますハイ。

ただ、コレは個人的意見ですが。
明らかに「萌え」なニュアンスなのに別の当て字に置き換えているのは、それはちょっとどうかなー…と思う時もあります。(いや、ホントにたまーに、ですよ)





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